INTERESTING STORY

趣味、興味、愚痴、色々

#90事故から術後の話

 

 

 

 

 

毎日痛くて悶える日々が続いてるじゅんです。
:(´◦ω◦`):

 

指先の痛みというのは神経が多い分、痛みに敏感なんですよね…
(>_<)

 

さて、今日は術後5日目になります。

 

少し落ち着いたのでまず事の始まりから整理し、術後の現在を記しておこうと思います。

 

長文です♪

 

 

【労災発生】

 

10月10日、出勤から1時間経って事故は起きました。

 

製造業などの方は想像しやすいかと思います、プレス機。

 

鉄の部品に小さな鉄の部品を圧入して1つの部品にするASSY作業をしておりました。

 

圧入した部品を取ろうとしたら、

 

あら?何故か取れない?
あっ!ヤバっ!

 

って時既にお寿司、ぁ、遅し。

 

プレスしてる部分を掴んでしまい、そのまま定位置に戻る。

 

何事も無く戻ったプレス機、
何事も無く消えた指先…

 

何とアホなのか!?
Σ(ΘДΘ;)

 

疲れてるとこんなミスもしますので、機械を動かす仕事をされる方は本当に気を付けましょう!

 

ちなみに利き腕でない左手の親指の先が潰れ、引き千切れました。

 

上司達に自ら報告、そこから震えだし、立てずに横になり、あまりの痛みに呼吸が荒くなります。
(*´д`*)ハァハァ

 

とにかく指は痛い、そして寒い、震える、呼吸は荒れる、目は開けれず、意識吹っ飛ぶ、が意識戻る、これが20分は続いたらしい。

 

先輩や上司達も騒然、止血になればと腕や指の根元?手首を掴んだり、紐で縛ったりとして頂きました。

 

ありがとうございました!

 

【救急搬送】

 

で、バイク事故とか繰り返してると慣れるんでしょうか?

 

救急隊員が来ました。

 

何聞かれたかはもう忘れたが、質問は完璧に答えた。

 

意識ハッキリしてきちゃうんだよね…

 

救急隊員が来てから30分待った。

 

何か職場に書類書かせたり、受け入れ先病院が決まらなかったみたい。

 

ようやく走り出した時には救急隊員の質問責めに答えてた。

 

痛いのはどこかと言う質問には謎だったが…

 

一応指が痛いと言っておいた。

 

人生で3回目の救急車、30分程のドライブが終わり、謎の救急隊員とはお別れ…にはならず。

 

質問責めした答えを全部伝えてくれていた。

 

何だかんだして、とりあえずレントゲン撮影、心電図。

 

その間に謎の救急隊員が

もう大丈夫だ、頑張れ!

と励まして彼は居なくなった。

 

何だあいつ…ちょっと惚れたじゃねーか
(๑´3`๑)

 

そこから少し地獄の時間。

 

手術ではなく処置するとして、ブロック注射麻酔を何発も入れるが効かず…そのまま洗浄して痛いのなんのって…泣きました。
( ´ A ` 。) グスン

 

転けて出来た傷じゃないんだよ?

 

肉がなくなってんだよ?

 

そこに消毒液?何かオレンジ色のヤバそうなやつ!

 

尋常ではない痛みが…

 

痛みの感覚は人それぞれですからね〜(^^;)

 

痛いの嫌い!
(>︿<。)

 

【入院へ】

 

気が付けばベッドで昼メシです!

 

言われるがまま、されるがまま、


ベッドの上で寝たまま病室に移動し、早速昼メシ出されて、看護師さんも「え?もうあるの!?」と驚いていました。

 

混乱しつつも食べ始めると、

そこに職場の上司達と兄貴が来ました。

 

気まず(笑)
(;°;ω;°;)

 

そこに担当医登場!

 

メシ食べながら聞いてと言われたが、雰囲気的に無理(笑)

 

そんな愉快な場で人生の2択を迫られました。

 

  • このまま洗浄しながらフィブラストスプレーで指先の肉を盛り上げさせ、時間は掛かるが元の長さになるよう自己再生治療していくか。

 

  • 指の先、爪の生え際と関節の間辺りを骨ごと切断し、短くなるが早期に症状固定とする手術治療するか。

 

時間掛けて考えたかったが、周りの雰囲気や上司達の意見から前者を選択した。

 

入院中は、

 

痛み止めの薬だけ朝夕の食後、痛みが酷い時用の薬を都度飲みながらの生活です。

 

とにかく数十m先のトイレに行くだけで、指が痛い!

 

ズキズキする痛みにずっと苛まれます!

 

血圧が上がると辛いですね!
( •́ㅿ•̀。)

 

それでも、

 

嬉しい出来事もあれば…

辛い時間もある訳で…

 

何だかんだで13日入院していました。

 

【退院】

 

さぁ、ある程度自分で洗浄など出来るようになった!

 

痛みもだいぶ落ち着いた!

 

荷物をまとめて退院準備。

 

世話になった看護師に挨拶しながら、1人だけナンパした(笑)

 

ひと回りくらい年下の女の子とLINE交換に成功したのだ!

 

なかなか好みの子なので嬉しい!
٩(๑>∀<๑)۶

 

何やってんだと怒られそうですが、

チャンスは最大限に生かす、

それが私の主義だ。

 

【通院からの入院】

 

退院した病院は自宅から離れているので、別の病院に通院することになった。

 

労災の書類が間に合わないと、無保険で自費なので少しキツい…
(๑º口º๑;;)

 

それでも行かないと話にならないので、紹介状を持っていざ出陣!

 

整形外科医の先生に診てもらうといきなり、「これは手術しないとダメだな〜、とりあえずレントゲン」。

 

で、レントゲン撮影して戻ると違う整形外科医の先生に、「骨少し削れてるね、状態見せて・・・普通は手術しないとダメだけどどうする?

 

え?普通は手術?

え?何?

え?骨削れてるの?

え?

 

って感じになった。

 

最初の入院は何だったのかと思ってしまう。

 

骨に異常無しって言ってた。

 

元通りとまでは言わなかったが、肉の再生で、かなり元の長さまで回復するって聞いてた。

 

少しでも長い方が良いだろうと我々は考えて。

 

だから辛くて長い時間掛かるけど、元に近い指になるならと思って我慢して洗浄して処置を自分で出来るように覚えたのに!

 

こちらの整形外科医、しかも手が専門と言う2人の先生は、

 

骨は少し削れてる。

切り口が鋭利じゃないから再生はあまり期待出来ない。

肉が盛り上がって皮が出来ても、柔らかいとか痛みが伴うなど、使いにくいリスクが高い。

代えがきかない親指には不向きな治療法だ。

 

などと。

 

聞いてないよ!って感じだった。

 

じゃあ手術するとなると、2択後者かと思い質問したら、3択目だと言うではないか!

 

何でも爪の生え際が全部見えてる(ある)ので、爪はちゃんと伸びそうだと。

 

骨は少し削れてるが、問題ないし、せっかくあるなら残そうと。

 

問題は肉が盛り上がる保証もなければ、押したり摘んだりした時に薄い皮では痛みや痺れが出る可能性があること。

 

だからその皮を他から貰えば良いと言い出した!

 

何それどういうこと?

 

皮弁術と言うらしいのだが、

 

要は、

 

親指の側面から指先、反対の側面にぐるりとメスを入れて切る。

 

その際、肉と動脈、神経も切る。

 

指の付け根辺りだけ繋がっている状態で蓋みたいに持ち上げる。

 

そしたらそれら指の腹側を失った指先にグイッと引っ張って付ける動脈皮弁術と言う手術だそうだ。

 

説明ヘタ(笑)

 

それに聞いてるだけで気分が悪くなりそうな話だ…
( ̄▽ ̄;)

 

メリットデメリットなど色々聞いて納得し、手術することを決意する。

 

1週間後、手術のため入院した。

 

【術後から現在】

 

入院した次の日に手術をした。

 

もちろん全身麻酔にしてもらい、寝ている間に終わるのだが…

 

この麻酔で寝ていく感じって結構怖い。
(∩´﹏`∩)

 

強制的に意識が無くなるって死ぬ時と同じなのかとか考えてると怖いけどさ、気が付いたら手術終わってベッドの上で酸素マスクしてんだよね…

 

目が覚めなかったら考えることも出来ないってまた考えると怖いよね…

 

さて、手術は無事に成功した。

 

麻酔が効いていたのでその日の深夜まではなんてこと無かったが、その後からとにかく痛みとの闘いである。

 

術後5日目の今日もズキズキジンジン時々電気が走るようなビシッと痛みが来る。

 

これは辛い、寝れない、腕上げてないといけないのが何気に痺れてキツい。

 

痛み止めの薬があまり効かないから座薬投入される。

 

それでも少し和らぐ程度。

 

我慢して寝るので寝不足である。

 

指以外は普通なので一見大したことなさそうに見えるのがまた辛い。

(^^;)

 

確かに食欲はあるし、やることないからバイク情報探したりして時間潰したりする。

 

怪我した親指以外の指が硬くなるので、動かすリハビリも受けるが、自分で力入れて動かすとホントに痛い!

 

ここでも作業療法士のお姉さんにニギニギして貰って口元が緩む…

 

あと今回の作業療法士のお姉さんは肌が白くて綺麗なんだよね、良い匂いするし(笑)

 

そんな刺激あるリハビリで疲れ、寝不足から昼寝することもよくある。

 

食事も勝手に3食用意されるし、

 

リハビリと称して病院隣にあるカスミ(スーパー)にメンチカツ食いに行ったり、

 

割と自由に入院している。

 

羨ましいと言われそうだが、この痛みを感じて、指が短くなった事など考えたら、普通に生活して仕事している方が羨ましいと僕は感じる。

 

イレギュラーな事をただ受け止めるだけでは気が沈むので、敢えて楽しむ。

 

刺激のない人生より刺激ある人生の方が何か得られるかもしれない。

 

そう思うことは気休めかもしれないが、何か大切なこと、小さな幸せわを見つける達人になれそうだと考える自分もいたりする。

 

さて、親指が使えない、しかも左手に力を入れられない生活は、絶対に不便なので出来るだけ入院はしていたいのだが…

 

術後2週間後に抜糸イベントが控えていて、その抜糸でまた痛みが酷くなるとか、痛みが続いたりしたら入院生活をもっと伸ばしたいとか考えてる。

 

明日の回診でまた開くのだが、グロいし痛いしで、その日はまた激痛に襲われるので、今から億劫である。

 

そろそろ終わりにしようと思うが、指先の怪我を軽視されても嫌だし、将来自分が見て、戒めになればと思うので、共有サイトにて公開しよう。

 

1回目の入院生活で撮った写真をモザイク無しで見れるので、自己責任で見てください。

 

他にも時系列順に写真を載せてます。

 

https://photos.app.goo.gl/mMnn6stDLQeapWqb9

 

これはバイク事故でも起きる可能性もあれば、指先が挟まれるような場所や、切るような道具があれば、誰だって起こりうる怪我です。

 

指、強いては自分の身体を大事にしましょう!

 

左親指と左金玉を失った僕からの警告です(笑)

 

どんなに気を付けても事故は起きるものですからね…

 

僕はもうプレス機で仕事はしません!トラウマです!

 

そんな仕事冗談ではない!

 

お読み頂きありがとうございます。
( ᵕᴗᵕ )''